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強奪

詩と小説の間(仮)
11 /09 2018
 男は、女の体を乱暴に抱きしめた。女の自由を奪うかのように。
 女の拒否を無視して、強引に唇を貪る。力尽くで女を壁に追い詰め、美しい髪を鷲掴み、逃すまいとする。

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 顔を仰のけられ、欲望のままに貪られる女の唇・・・。

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 女は観念し、男の唇の蹂躙を受け入れる。
 技巧もなく、ただ情熱だけで交わされる唇と唇。絡み合う舌と舌。男は荒々しく求めつづける。
 唇が交わり合う卑猥な音と女の苦し気な喘ぎ・・・。

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 やがて、女はその場に崩れ堕ちた。負けたわと感じる。この身を委ねる覚悟を決める。

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 その後・・・。

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掌編

詩と小説の間(仮)
11 /07 2018
 『車内での凌辱』

 ネチネチとした愛撫・・・。
 身を捩って逃れようとする女を男は許さない。
 しつこく、ねちっこく、遠慮を知らぬ手で女の柔肉を堪能する。

 見知らぬ男に弄ばれ、屈辱の熱い滴が女の内腿を伝う・・・。

 



 『かわいい男』

 年下の男からの告白。
 女は前から知っていた。彼の視線が自分を求めていることを・・・。

 彼の脈打つ下腹部を女は両の乳房で愛する。快感に耐え切れずに漏れる男のうめき声が耳に心地いい。
 我慢汁の止まない先端に舌先を淫らに絡ませ、その熱さとぬめりを愉しむ。
 飢え切った生き物を唇の奥に優しく包み込むと、彼はたまらずに身を震わせて射精した。

 誰もいないオフィスでの淫らな遊戯。

 



 『豹変』

 好きな男に身を委ね、彼の唇と指先で愛撫される幸せ。心まで濡れる快感。
 「きみを思って何度もオナニーした。きみを思うとどうしても勃起してしまうんだ」
 女は、男の告白に酔い、男の脈打つペニスにキスを繰り返す。
 甘美な快感に美肉から熱い液が滴る。男はそれを舌でなぞり、優しく吸い取る。女は幸福感に酔う。
 「今夜はぼくにオナニーさせた罰だ」

 男は女を四つん這いにすると、勃起したペニスを女の愛液で滴る女陰にあてがう。

 だが・・・。

 「おあずけだ」

 男は、挿入せず、女陰をペニスの先端で弄ぶ。
 ますます濡れ滴り、目に涙を浮かべ身をよがらせて求める女の懇願を意地悪く拒否する。
 「苦しいか?」
 優しかった男の声が冷徹な響きを帯びる。
 女はこの苦しみを髪を振り乱し、体全体をよじらせながら耐え、泣きながら男を求める。

 男の怒張した男根が女陰を貫いたのはそれから一時間も経ってからだった・・・。

 

昨日の夜...

詩と小説の間(仮)
10 /15 2018
 昨夜のセックスは激しかった。
 女は幾度も気をやられ、尽きることのない男の欲望に翻弄されつづけた。
 「厳しくやるからな」
 男の言葉に、女は頷いた。そしてその夜、男の容赦のないセックスの洗礼を受けた。赦しての言葉と意志は、無情にも黙殺された。やがて、女は、男の傍若無人のセックスの前に堕ちた。

 その男との関係はこうしてはじまった・・・。


 



 肉塊の脈動残る下半身の奥。はじめて知った荒々しいセックス。蹂躙の快感。
 女はひとり、自らの女を責め開く。
 自分がMだと思い知らされる。自分の中の女が疼く。

 ひとり寝の夜を切なく感じる・・・。


 



 「今夜、おれの部屋に来い」
 待ち侘びた男の言葉。あるいは恐れていた男の言葉。
 受話器を持つ手が震えた。男はそれだけ言うと返事も待たずに電話を切った。もはや自分のものだと言わんばかりの傲慢な態度だった。

 女は、はっきりと自覚した。悔しいけれど、私はM。

 女が、今夜の犯され支度をする・・・。


 

秘密...

詩と小説の間(仮)
09 /10 2018
 その夜は、僕にとって忘れられない一夜になった。

 ふと目を覚ましたんだ。
 夜も更け、辺りはとっくに寝静まっていた。僕の隣の部屋で物音がしたのだ。人の声も混じっていた。男と女の声だ。
 男と女が隣の部屋で何か秘密めいたことをしている・・・。子供心に、それは何となくわかった。

 女の、「うっ、うっ、う・・・」というやけに切羽詰まった感じの声が、僕の股間を刺激した。その声は、時に苦しそうに呻き、喘ぎ、時に高く、まるで悲鳴のようだった。
 その中に混じって、時折、男の声がした。とても冷徹な声だった。恐ろしささえ感じる声だった。
 絶対に見てはいけない、知らないふりをしなければいけない。とっさに僕はそう思った。子供の僕が、見てはいけないことを隣の男女はしているのだ。

 どきどきしていた。呼吸も次第に荒くなっていった。
 恐怖と同時に好奇心がやまなかった。それだけではない。おちんちんが痛い程勃起してどうしようもなかった。
 決して見てはいけないと思いながら、しかし、自分の中の欲求が抑えきれなかった。

 僕は自分の股間ではち切れんばかりに屹立したおちんちんを力いっぱい握りしめ、おそるおそる障子を開けた・・・。

 

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